藤原竜也解説

ショートヘアー サイドは流すことを考えて、耳を出し過ぎないようにナチュラルにフィットカット、 バックの襟足はシャツより上でスッキリとしナチュラルな感じにセニングします。 バング及びフロントは７：３にナチュラルパートで立ち上げれる長さににします。 チョップカットで、トップまでベースをつくりスライドセニングで質感調整。

藤原竜也スタイリング

今回は、艶感と無造作感が出るジェルタイプや水分の多めのワックスを使用します。 前髪やフロントの分け目が出る部分に 立ち上がりを強調するように指で前髪を持ち上げて流れを強調します。 額を出し過ぎないように前髪の両サイドは下におろすことでメリハリをつけることがポイント。 トップはバックに流し、サイドも自然にバックサイドに流して完成！！ 流れにくくても整髪料で整えれば質感もＵＰ↑。但しつけすぎには注意！